原作感想[67件](2ページ目)
上官と副官、再会したのなら別れがあったわけで、さらに出会いがあったのか──と想像すると心が穏やかではない。
(アル辞典によると)痛覚をオフにできるので傷ついても痛みは感じないサイボーグと、傷はナノマシンによって癒されるけど痛みは感じるARMS移植者ということでしょうか。
たった2ページの登場で多くのARMSファンの心を掴んだベッケンハイム隊長…(想像)
ベッケンハイム隊長の左目の傷痕的に、サイボーグ化される前は隻眼だった可能性もあるのかもしれない⁈と思いました。
- カリヨンタワー=カリヨン・コーポレーションのニューヨーク本社ビル
- カリヨン・コーポレーション=エグリゴリのバックである軍事企業
- カリヨン要塞=カリヨンタワー&その周りに密集しているエグリゴリを支える大小の軍事企業のビル群(非常時にはカリヨンタワーを防衛するための城壁)
ヨハン・ホルスト、涼くんたちと共闘体制に入るまでのARMSに対してはかなりカッカしてたところも好きです。怒れる男。
本名も家族も記憶の大半も奪われてサイボーグ化されたことへの怒りと、自分たちがARMSの研究のための捨て石だと知って離反したあいだにはサイボーグ部隊において大尉まで昇級したという過去もあって、それってまあ今の生活も悪くないかなと思ってた時期もあったのかなと思って、置かれた状況に順応していく人間の姿…となった。からの「最も信頼していた上官」との再会…めちゃめちゃエモい…。
本名も家族も記憶の大半も奪われてサイボーグ化されたことへの怒りと、自分たちがARMSの研究のための捨て石だと知って離反したあいだにはサイボーグ部隊において大尉まで昇級したという過去もあって、それってまあ今の生活も悪くないかなと思ってた時期もあったのかなと思って、置かれた状況に順応していく人間の姿…となった。からの「最も信頼していた上官」との再会…めちゃめちゃエモい…。
ARMSの鐙沢村は長野県だという衝撃の事実が七月先生のTwitterで数年前に判明したわけですが、ガイバーの「実験と開発を目的とした本格的な研究施設(哲郎さん談)」である遺跡基地(レリックス・ポイント)があるN県も長野県らしいのです。
七月鏡一先生脚本の『8マンVSサイボーグ009(秋田書店)』、ネクスト推しには刺さりすぎる~。
ツイッターで「ベッケンハイム」で検索すると、最新タブの上の方がほぼ自分のツイートでした。皆様にもっとベッケンハイム隊長のことお話していただきたいです。
エグリゴリサイボーグさんて砂漠使用のボディや戦闘服もあったらきゃわだよねと思ったけど、アリゾナ砂漠ではいつもと同じだったしカモフラージュする必要もなさそう
原作で描写されなかった部分に思いを馳せるオタクなので、クラーク・ノイマン少佐とヨハン・ホルスト大尉って上官副官時代はどういう感じだったんです???
謎めいた永遠の迷宮のようなオトコが好きなので、奇妙なアントニオ(じゃりン子チエ)…奇妙なクラーク・ノイマン(ARMS)…奇妙なシュタイナー少佐(カンプグルッペZbv)…となります。
ヘルハウンド最新話はもちろん読みました!明かされてゆく設定が好きー!
劇画ガルパンめちゃめちゃ面白いので皆川作品もオールスターズ読みたい~。
任務帰りのベッケンハイム隊、別件で悪者を成敗するアダマス女性陣を見かけて「アマゾネスだ」「ヤバ!」て退散する。
任務帰りのベッケンハイム隊、別件で悪者を成敗するアダマス女性陣を見かけて「アマゾネスだ」「ヤバ!」て退散する。
違うんですよ!(?)
皆川亮二作品も小林源文作品も、作家側はBLなんてまったく意識していない男同士の確執や友情が燃えるんですよ!
皆川亮二作品も小林源文作品も、作家側はBLなんてまったく意識していない男同士の確執や友情が燃えるんですよ!
まさかその時にホルスト大尉から「最も信頼していた上官」というワードが…?ぎょえー。
クラーク・ノイマン少佐、自分の副官が別の部隊の隊長になって自分の副官でなくなってしまった時どんな気持ちでしたか?
ネクスト化したクラークの記憶のデータの中に、ホルスト元大尉がちゃあんと残っていたのが大感動ポイントの一つです。
クラークがクラーク・ノイマン少佐だったと我々読者が知ったのはヨハン・ホルストがそう言ったからなのだが、ヨハン・ホルストが大尉だったと知るのもクラークが言ったからなので、それがアニメではカットされてたのめちゃくちゃ困る
ノイマン少佐とホルスト大尉時代だとベッケンハイム准尉とかそおゆうのかな(個人的な想像)
「おまえが最も信頼していた上官」ってだけでごはん100杯いける🍚
でも「おまえが最も信頼していた上官」ってどおゆうこと?大尉は少佐にアピールしてたの?
アピールしてたと言うか誰が見てもそんな感じだったのかな。大尉ってワンコ部下攻めじゃん。おめでとう(?)
でも「おまえが最も信頼していた上官」ってどおゆうこと?大尉は少佐にアピールしてたの?
アピールしてたと言うか誰が見てもそんな感じだったのかな。大尉ってワンコ部下攻めじゃん。おめでとう(?)
ヨハン・ホルストは「神に祈るな」と言ったがキース・ブルーは神に祈ってたの(祈る資格があるのか云々)、ハー!しんど~!となる。
シルバーの考えてること全然分からないな…となるのだが、何考えてたんでしょうね。
シルバーの本当の名前はアレックスなのにキース・シルバーという別の名前で生きなければならなくて、ヒューイ・グラハムは本当の名前なのに病気で死んでしまって、ヨハン・ホルストやおそらくはクラーク・ノイマンも本当の名前ではなくて、一体どういうことなのでしょうか?
ホルスト大尉やノイマン少佐、さらに上官として中佐や大佐の存在があったのが夢が広がりまくりんぐなのですが
クラーク・ノイマン、ヨハン・ホルストが最も信頼した上官で友人で、デューイ・グラハムがネクストに選んだ男なんですけど、何がどおゆうことでしょうか?(定期)
あ~!(悲鳴)アニメに上官副官のくだりはなかった。これは再アニメ化していただかないと大変困る~…。
アニメのホルスト隊長が最期に呼ぶ名前はガシュレーさん。友だからね。
アニメのホルスト隊長が最期に呼ぶ名前はガシュレーさん。友だからね。
16巻140ページ、デューイの「だから、私は君達を試したんだ 私自身の体の中で…私の産み出した子供たちを差し向けて…」ってところ、ヒューイ&クラークにモアやボビーとサイボーグ兵士さんたちにもかぶっているから、みんなみんな父の子供たちなんだ…と思うとやはりヨハン・ホルストも父の子供でありヒューイやクラークの兄弟じゃんとなってしまってもう駄目です(誤読のプロ)。
そしてベッケンハイムさんとも兄弟じゃんと気づきました。
そしてベッケンハイムさんとも兄弟じゃんと気づきました。
16巻17巻読むと情緒が不安定になるオタクなのですが、いったい何がどうなってあのドラッケンのヨハン・ホルストが最も信頼していた上官であり友人だったクラーク・ノイマン少佐がネクストになったのかとにかくめちゃくちゃ気になります。
ヒューイ・グラハム、原作を確認する度に自分の記憶よりずっと顔が美しくて感動する。
(こんなに美しいのにマイナーキャラなのなんで…?的な気持ちになるから無意識に記憶を歪めてしまっているのかもしれない。でも現実的にマイナーなのかも自信がないのだった。。)
(こんなに美しいのにマイナーキャラなのなんで…?的な気持ちになるから無意識に記憶を歪めてしまっているのかもしれない。でも現実的にマイナーなのかも自信がないのだった。。)